廻り道通信

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セルフビルド回顧録

では、以前の小屋はどう作ったのか(「仮設小屋の顛末」を膨らませてみましょう)

投稿日:2017年7月31日 更新日:

こんにちは。丸太です。ちょっと用事があったり、天気が悪かったりとなかなか小屋作りの続きができていないです><台風も心配だ。

今回は回顧録

今、ちょっとしっかりとした小屋を作っていますが、セルフビルドを始めた極々初期に仮設の小屋を建てたことは「回り道の途中で(別サイトです)」の『仮設小屋の顛末』で書きました。この時はすぐ後に基礎工事を控えていたこともあり、とりあえず工具類の収納ができればと思って作ったので、ごく簡単なものです。いつしか、収納にも耐えられなくなっていますが、その時の作る様子を今回はお伝えしようかと思います。

単管パイプの基礎!

約2.4m四方の床面積の小屋を計画しました。その横には土間を作ります。(屋根があるだけ)いろいろな長さの単管パイプを駆使して基礎(土台)を作りました。ジョイントでつなぐと直角が出るので楽です。地面につく縦のパイプの足にはベースをはめました。これで地面にのめり込むことはありません。水平もある程度は出るので、そこに2×4の材を単管パイプの上に乗せます。(長さ270cm)井の字になるように間に材を入れ、ベニヤを貼れば床の出来上がりです。次は壁、同じく270×90の枠をツーバイ材で作りベニヤを貼っていきます。単純計算だと12枚ですが、窓、ドアがありますので、10枚+90×90を1枚です。なお、単管パイプも小屋にかからないように上の方も組み、後で屋根が貼れるようにしておきます。(屋根は片流れの屋根)天井も床と同じ要領で作りました。270×90の開いたところにアクリル板を貼り付け、180×90の開いたところにはドアを取り付けます。壁には塗装を施しました。次は屋根です。今度は垂木で270×90の枠を作り、そこに400ほどのトタン波板を取り付けました。両側に骨組みのない部分ができますが、仮設小屋なので強度は求めません。これを十数枚作り、単管パイプに載せてからビスで留めました。単管パイプにはジョイントで留めました。屋根の下には材をおいて雨がかからないようにすることができました。

工具のイメージです

すぐにやって来た冬

冬になると、風は吹くし、寒さも身に堪えましたので、たたきの真ん中に鋳物ストーブ(母に買ってもらったもの)を置き、裏側だけトタンの壁を貼りました。冬の作業はしばらく火をおこすことから始めていました。作業に詰まった時にはストーブの前で対処法を考え、そのまま1日過ぎてしまったこともあります。

ストーブのイメージです

その仮設小屋の今

最初に崩壊したのはやはり屋根でした。何度目かの台風で吹き飛ばされました。よりによって小屋の真上の屋根。間もなくして小屋に雨がかかるようになり、天井が抜け床が抜けました。壁だけが残った状態です。現在では、草木が生い茂った奥になってしまい、近づくことができません。新しい小屋ができてから整理しようと思います。とりあえずおつとめは果たしたと言っていいでしょう。ご苦労様と声を掛けたい気持ちです。

-セルフビルド回顧録

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50歳になった年度末に退職し、田舎暮らしに向けて準備中です。
 在職中からセルフビルドに取り組んでいましたが、モチベーションが下がり放置したものを再構築します。
 この地で何をしたいのか。何ができるのか模索の過程をご覧いただけたらと思います。
 なお、「回り道の途中で」も併せてよろしくお願いいたします。

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